”真実一路”の牧野眞一です！！

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日曜の、すぐに役立つ営業ネタや情報などをお知らせする【『サンデー営業道場』】です。

さて今日は〈個人のクライアント〉について、考えてみましょう。

個人のクライアントは、自分自身がライフサイクルの中で、必要と思ったモノ(商品・サービス)を、最終的には自身の判断で身銭に使って購入します。

この場合、購入するポイントとしては、利便性・合理性・価格などがありますが、けっこうなウエイトで『誰から買うか』が重要になって来ます。

ここで注意しとかないといけないのが“付き合いで買う事”になります。過去にもお伝えしましたが、相手の好きのウエイトが高く、購入にあたりその部分が先行してしまい、起こってしまう行為がそれになります。

“付き合いで買う”の中には、別の意味が入っています。それは『本当は要らない』という意味です。

このような購入のしかたをした人は、良い買い物をしたのでしょうか！

後々に、後悔しない買い物を、常に提供する営業って、いったい、どうすれば良いでしょうか！？

買ってもらった人全てから、笑顔がもらえる営業って、どうするのでしょうか？

どうすればいいか詳しく知りたい方は、直接連絡をお待ちしております。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。