2010年06月18日
“日本経済を支えてきた機械”とは?!
本日は、ある日の情報番組から『スゴく珍しい機械遺産』についてです。
日本の経済を支えて来た機械を紹介
社団法人日本機械学会は、歴史がある
記念物として認定し、200より31件を認定
☆現役の機械遺産は筑後川境界橋であり、毎日16回上昇させる橋で、マジシャンが副業だった、坂本氏という方が考案した
☆クライシュミット型鍵盤さんこう機は、モールス信号を視覚化した
☆テレックスは、ファックスの先駆けとして認定を受けた
☆置き時計で、同時に6種類の時を刻むのは、考案者の息子が受け継いで、東芝を創った
☆胃カメラも、オリンパスが認定を受けている
☆麦わら帽子製造用ミシンが、昭和3年に出来た昭三式とした
☆安井兄弟は、そのままブラザーと言う企業を生んだ
◎これからは、ワープロが認定される可能性がある
※日本機械学会という団体があるのですね。今回の内容は、まさに、普段の生活の中では、わからない世界かもしれません。
Posted by makishing at 04:00│Comments(0)