2010年07月24日

〈避暑地〉の魅力





『避暑地』


差し込む 太陽

さえずる 小鳥たち

包み込む 空気

優しい 森林



こぼれる 笑顔



これが 避暑地の魅力だなぁ



Posted by makishing at 07:22│Comments(4)
この記事へのコメント
おはようございます。

避暑地といえば「軽井沢」を思い浮かべます。

20年くらい前に訪れたことがありましたが

いい空気が流れていたのを思い出しました。
Posted by クラケント at 2010年07月24日 08:25
クラケント様

訪問、ありがとうございます。おはようございます。

避暑地といえば、やっぱり「軽井沢」に、なるんですね!

いい空気が流れていたのですね。

私は、先日旅行した「箱根」で、この詩が浮かんで来ました。

ですので、作ったのは2週間程前ですね。

こんな感じで、お気軽にコメント下さいね。

また、近いうちに会いましょう。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年07月24日 10:45
私が今住んでいる地は昔、「避暑地」だったそうです。

当時の街並みを見ればなるほどと思わせる邸宅が・・・。

しかし、現在アスファルトやコンクリートで覆われた街並みは「避暑地」から「酷暑地」となっています。

ふぅ・・・。

地球に優しいNO冷房・暖房生活には限界があるのでしょうか?

暑い・・・。(笑)
Posted by タナカ at 2010年07月24日 19:29
タナカ様

訪問、ありがとうございます。

「避暑地」から「酷暑地」へ・・・恐ろしいですね。

“地球に優しいNO冷房・暖房生活”どうなんでしょうか。

今日の日経新聞のコラムも、そのような類の話でした。

物に恵まれない大昔の時代が、良かったかもしれませんね。

但し、両方を経験出来ない、悲しい現実です。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年07月24日 21:02
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