2012年01月23日
地方で儲ける‘アイデア事業’
今日は、ある日のテレビ情報番組より《地方でガッチリ儲けるシリーズ》を、紹介致します。
☆千葉市稲毛区にある、わくわく広場は年間120億円
持ってきた人が自分で陳列し、値段も自分で決め、残ったら持って帰ってもらい、持って来る時間や材料はバラバラ
元々はホームセンターだったが、その片隅で始めた直売所がウケた
☆北九州市の門司のメガネ・宝石の吉田は、123年間黒字
お客様の喜ぶ事をしようとしている
高いコーヒーカップでコーヒー提供や、おじいちゃんの形見のものを違うものに加工したり、身に付ける貴金属を見せる企画を作ってツアーなどやる
☆山口県宇部市のヤナギヤは食品加工機の製造
カニカマ製造機の色付けを本物に近くしてきた工夫がある
☆吹田市の(株)旬材は、すそものと言う希少の魚を流通させる
日本の漁業を救う仕組みを作った
漁業の人が自分で値段を決められる
◇これからの地方のガッチリは、島ビジネス
※会社の規模に関わらず、会社の場所に関わらず、頭をどれだけ柔らかにして、市場に打って出るか・・・そんなことが大切なんですね。
沢山の方々に、夢と希望を与えてくれる、ビジネスの紹介の仕方だったと、思います。
Posted by makishing at 06:43│Comments(2)
この記事へのコメント
牧野さま
いつもありがとうございます。
喜びの分かち合いが、ファンをつくるんですね。
真心を忘れない、そう思いました。
ありがとうございました。
いつもありがとうございます。
喜びの分かち合いが、ファンをつくるんですね。
真心を忘れない、そう思いました。
ありがとうございました。
Posted by 鳥井一 at 2012年01月24日 09:14
鳥井一様
訪問、ありがとうございます。
『喜びの分かち合いが、ファンをつくる』・・・いい言葉ですね。
真心を忘れず、究極の顧客目線を追求してまいります。
ありがとうございました。
訪問、ありがとうございます。
『喜びの分かち合いが、ファンをつくる』・・・いい言葉ですね。
真心を忘れず、究極の顧客目線を追求してまいります。
ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2012年01月24日 09:26