2012年01月25日
本当に知ってる!?国民年金と厚生年金
今日は、フリーペーパー『タウンワーク』より《意外と知らないQ&A 働く事の基礎を知ろう!》からです。
Q.国民年金とか厚生年金ってなに?!
「パートやアルバイトでもはいらなきゃいけないの?」
A.加入者が年老いた時や病気で事故や障害が残った時、また一家の働き手が死亡した時などに、保険給付(年金)を行い、その加入者や遺族の生活を維持・安定させる制度です。
20歳以上の全国民に加入義務のある公的年金が「国民年金」。その国民年金に上乗せ分が加わった公的年金が「厚生年金」や「共済年金」で、民間企業の会社員や公務員などがこの保険の対象となります。
保険料は事業主と被保険者の両者で負担し、通常は給与から天引きされます。
パートやアルバイトでも正社員と比較して労働時間・労働日数が4分の3以上であれば、原則として加入資格があります。
詳しくは市区町村・年金事務所へ。
※如何ですか?!本当に、知っていましたか!
簡単にまとまっている、いい文章だったので、採り上げました。
『国民年金+上乗せ分=厚生年金・共済年金』なのですね。全く別物だと思っていました。
Posted by makishing at 06:41│Comments(7)
この記事へのコメント
定年退職後の生活費は年金が頼りなのです
この年金制度はあまり現役時代には関心は薄いのです
しかし、しっかりと現役時代から年金制度を学んでおきましょう
しっかりと社会事務所の台帳に間違いはないか確認しておきましょう
私は、確認したら数箇所の変更項目があり修正してもらいました。
この年金制度はあまり現役時代には関心は薄いのです
しかし、しっかりと現役時代から年金制度を学んでおきましょう
しっかりと社会事務所の台帳に間違いはないか確認しておきましょう
私は、確認したら数箇所の変更項目があり修正してもらいました。
Posted by 進藤幸男 at 2012年01月25日 09:04
年金の事については残念ながら、まだまだ分らない事が沢山あります。
前から思っていたのですか、お金や社http://ameblo.jp/shinwimbledon/会保険など全国民が関わる内容について何故教育しないのですかね(^^)!
有難うございました。
前から思っていたのですか、お金や社http://ameblo.jp/shinwimbledon/会保険など全国民が関わる内容について何故教育しないのですかね(^^)!
有難うございました。
Posted by 寺井 慎太郎 at 2012年01月25日 12:28
年金の事については残念ながら、まだまだ分らない事が沢山あります。
前から思っていたのですか、お金や社http://ameblo.jp/shinwimbledon/会保険など全国民が関わる内容について何故教育しないのですかね(^^)!
有難うございました。
前から思っていたのですか、お金や社http://ameblo.jp/shinwimbledon/会保険など全国民が関わる内容について何故教育しないのですかね(^^)!
有難うございました。
Posted by 寺井 慎太郎 at 2012年01月25日 12:28
進藤幸男様
訪問、ありがとうございます。年金制度は、現役時代の我々は、関心が薄いと、思います。
現役時代から年金制度を学ぶことは、必要だと思います。
確認を怠らず、修正していきたいと思います。
ありがとうございました。
訪問、ありがとうございます。年金制度は、現役時代の我々は、関心が薄いと、思います。
現役時代から年金制度を学ぶことは、必要だと思います。
確認を怠らず、修正していきたいと思います。
ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2012年01月25日 17:46
寺井慎太郎様
訪問、ありがとうございます。
国レベルで、社会保障関係の勉強会を開催したりすることは、必要なのかもしれないですね。
ありがとうございました。
訪問、ありがとうございます。
国レベルで、社会保障関係の勉強会を開催したりすることは、必要なのかもしれないですね。
ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2012年01月25日 21:46
牧野さま
いつもありがとうございます。
年金については、知らないことが多いです。
国民年金に上乗せしたものが厚生年金というのも恥ずかしながら知りませんでした。
老後は年金が生活の軸になってきます。
私が現役を引退することには、公的年金のみでは難しいでしょう。
個人での年金も真剣に考えなければなりません。
このような考えになるもの保険会社に勤めているからかもしれませんね。
自己責任の時代だと思います。
ありがとうございました。
いつもありがとうございます。
年金については、知らないことが多いです。
国民年金に上乗せしたものが厚生年金というのも恥ずかしながら知りませんでした。
老後は年金が生活の軸になってきます。
私が現役を引退することには、公的年金のみでは難しいでしょう。
個人での年金も真剣に考えなければなりません。
このような考えになるもの保険会社に勤めているからかもしれませんね。
自己責任の時代だと思います。
ありがとうございました。
Posted by 鳥井一 at 2012年01月26日 07:07
鳥井一様
訪問、ありがとうございます。
年金について、これほどまでに反響を頂けるとは、正直思っていなかったです。ありがとうございます。
老後になってから、公的年金だけが生活の糧にはならないと、私も思います。
自己責任の時代ですね。私は、生涯現役でいこうと思います。
ありがとうございました。
訪問、ありがとうございます。
年金について、これほどまでに反響を頂けるとは、正直思っていなかったです。ありがとうございます。
老後になってから、公的年金だけが生活の糧にはならないと、私も思います。
自己責任の時代ですね。私は、生涯現役でいこうと思います。
ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2012年01月26日 07:40