2013年07月31日

土用の丑の日


今日は、家のスケジュールカレンダーの中に記載されている『今月の豆知識』から《土用の丑の日》を紹介致します。





《土用の丑の日》



土用の期間は、春夏秋冬の4回あり、その期間中の十二支が丑の日のことを言います。

夏の土用の丑の日には、暑さを乗り切る栄養をつけるためにウナギを食べる習慣があります。

また、うどんや梅干しなど「う」の付くものを食べると良いとも言われています。

ちなみに「ウナギと梅干しは食べ合わせが悪い」と言われていますが、近年ではあくまでも迷信とされています。





※この記事を読んで、思ったことがあります。

「えっ!絶対ウナギじゃなくていいの!」

“う”の付くモノなら、なんでも良かったのですね。

ウナギと梅干しの食べ合わせも、迷信だったとは・・・。

勉強になりました。



Posted by makishing at 06:03│Comments(4)
この記事へのコメント
うなぎは好物です。でも、まだ食べていません。食べてパワーアップをしたいものです。
Posted by 原誠 at 2013年07月31日 07:15
「土用の丑の日」・・・
毎年「うなぎ」と「うどん」を食べています。

今年は、うなぎの料金が値上がりしています
これらを食べて、今年も乗り切ります。
Posted by 進藤幸男 at 2013年07月31日 08:23
原誠様

訪問、ありがとうございます。

私も、うなぎは大好物です。

私も、うなぎを食べて、パワーをつけます。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2013年07月31日 11:17
進藤幸男様

訪問、ありがとうございます。

「土用の丑の日」は毎年「うどん」も食べておられるのですね。

今年、うなぎの料金が値上がりしていることを受け、業者の方々も、頭を悩ませています。

今年も、素晴らしい夏にするため、頑張って乗り切りましょう。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2013年07月31日 11:32
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