2013年11月26日
チロルチョコについて
今日は、ある雑誌に載っていた内容で、チロルチョコについて、少し書かせて頂きます。
低価格のチョコの鉄板といえばチロルチョコ。これまで発売されたのは、なんと240種類以上。
「チロル」の名付け親は2代目社長。チョコレートづくりで訪れたオーストリアのチロル州から採用。さわやかなイメージが狙いだとか。
バーコード管理の必要性からチョコを大きくし(30mm平方)、コンビニなどで売られるのが20円チロル。
従来の小型チロル(25mm平方)は、バーコード管理が不要な駄菓子屋などで今でも10円で売られている。
※昔から売っている、駄菓子屋に並ぶチョコレートの代表選手ですね。
これまで『チロル』の語源を知ろうともせずに、いろいろな種類のチョコを楽しく食べていました。
サイズが二種類あったのも、全く知りませんでした。
皆様は、如何でしたか?!
Posted by makishing at 06:04│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
|
|
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。