2014年03月23日

カーボンの下敷きと田舎の信号の“声”


今日は、柿ピー(亀田製菓の柿の種)の印刷より『けなげ組』会員番号17の“カーボンの下敷き”と会員番号18の“田舎の信号”を紹介致します。





▼会員番号17“カーボンの下敷き”

何十万円、何百万円の請求書だってボクが下敷きになってどんなにボールペンがくい込んでもがんばっているから書けるんだ・・・ボクの顔はもう傷だらけ





▼会員番号18“田舎の信号”

雨の日もカンカン照りの日も雪の日も朝から夜中まで1日中がんばってるのにめーったに車なんて通りやしない・・・都会の信号みたいに皆に注目されたい!!





※久しぶりの『けなげ組』です。うーん。今回も、けなげです。

カーボンの下敷きは、まさに心の叫びのようです。

「形あるモノを大切にしよう」と思える内容です。



Posted by makishing at 06:01│Comments(0)
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