2015年08月07日
プロコーチが伝えるセルフイメージ書き換え21の方法
今日は、たまたまパソコンをいじっていたら出てきた内容で『プロコーチが伝えるセルフイメージ書き換え21の方法』を紹介致します。
セルフイメージとは“自分はこのような人間だと思い込んでいる自己像”です。
それまでの人生で蓄積された情報や考え方、行動からセルフイメージは形成されていきます。
セルフイメージが高まると自分の能力に自信を持ち、自身が本来持っている能力を自然と使いこなし向上させていきます。
一方、セルフイメージが低くなると自分自身の能力を過小評価して物事に限界を設けてしまいます。
【プロコーチが伝えるセルフイメージ書き換え21の方法】
1.口癖を意識する
2.理想の自分の肩書きをつくる
3.部屋をきれいにする
4.お金を使うときにお金に感謝する
5.自己催眠を活用する
6.ビジョンボードを作成する
7.笑顔は最高の良薬
8.ネガティブな思考に捉われない
9.習慣をつくり実行する
10.ドリームキラーの言うことに耳を貸さない
11.目標をカードにして持ち歩きちょくちょく眺める
12.コーチをつける
13.愚痴や批判、人の陰口をたたかない
14.身だしなみを整える
15.モデリングする
16.憩いの場所をつくる
17.ビリーフを理解し打ち消していく
18.感謝する
19.許す
20.楽しくて仕方がないことをする
21.失敗をチャンスととらえる
※この21個の具体的方法を意識して、日々実践して、セルフイメージを上げていきましょう。
Posted by makishing at 07:34│Comments(0)