2019年12月12日

ショウガ醤油でひきたつ


今日は、読売新聞12月8日(日)日曜版より【ショウガ醤油でひきたつ】を紹介致します。




姫路の家庭ではおでんをからしでなく、ショウガ醤油で食べる。地域にショウガや醤油の産地があり自然と広まったらしい。地元では関東発祥と思いこんでいたというが、「姫路独自の食習慣と知って2006年に『姫路おでん』と命名、現在65の加盟店などで食べられます」と姫路おでん普及委員会の前川裕司さん(64)。

昼間から利用できる、姫路駅のビル内の「姫路おでん本舗」(079-284-6677)で、「海鮮おでん盛り」(1020円)を注文。お城形コンニャクやレンコン棒、瀬戸内の海産物が入り、薄味のだし汁だけでも美味だが、ショウガ醤油につけると、きりっと味が引き締まる。「素材のうまみがひきたつ食べ方」(前川さん)という。





※本格的な冬の季節、到来で、お鍋やおでんが美味しい感じに、なってきました。

ショウガ醤油で食べる、姫路のおでんは、話には聞いたことがありました。

機会を見つけて、食べたいと思います。



Posted by makishing at 07:09│Comments(0)
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