2020年11月20日
新監督‘ハマの番長’は、こんな人
今日は、読売新聞11月18日(水)のDeNA、アレックス・ラミレス監督の後任に、三浦大輔二軍監督を昇格した記事より【新監督‘ハマの番長’は、こんな人】(元テーマ:求心力「切り札」)を紹介致します。
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プロ25年間を横浜一筋でプレーした三浦監督は、球団にとって「切り札」と言える存在だ。1998年以来、遠ざかっているリーグ優勝へ、かつてのエースが持つ求心力に、球団がかける期待は大きい。
リーゼントの髪形や気迫あふれる投球スタイルでファンに愛された「ハマの番長」。指導現場ではコーチや選手らとの対話を重んじる姿勢への評価は高く、三原一晃球団代表も「人柄が周りに慕われている。彼を男にしよう、助けようというスタッフもかなりの数いる」と話す。
チームは今季、佐野が首位打者を獲得するなど若い力が台頭した一方、2年ぶりのBクラスとなる4位に転落。新指揮官が掲げる「結束」をどう実現し、巻き返しにつなげるのか。球団フロントのサポートの在り方も問われている。
※三浦大輔さんは、現役時代、かなりきりきり舞いにされた印象がある、大投手でした。
来年の横浜は、手ごわい存在になるかも、しれませんね。
Posted by makishing at 08:24│Comments(0)