2009年05月02日

夫婦円満の秘訣とは?


先日、最も夫婦円満の芸能人カップルと言う事で、勝野洋さん・キャシー中島さん夫妻と、哀川翔さん夫妻が、受賞されていました。


『お互いの事は尊重しつつも、男が女を大きな心で包み込む』・・・こう、おっしゃっていたのは・・実は、上記の2カップルではなく、ある県のある町の夫婦です。



実は、フジテレビのめざましテレビ取材班が調べた所、新潟県阿賀町が離婚率の低いナンバー1の町で、永く夫婦されている方々にインタビューして御聞きした答えに共通していた内容が、こういう事だったそうです。



※夫婦円満の秘訣は、そういう事だったんですね。《亭主関白》と言う言葉がありますが、本来の意味は、“亭主は妻の次の位置”つまり、亭主はナンバー2なんですね!



Posted by makishing at 05:39│Comments(10)
この記事へのコメント
 夫婦とは、お互いの足りないところをカバーし合える、短所はカバーして、長所を伸ばしてあげられる・・・・そんな相手を思いやるところから始まるますね。だってもともと他人の男女が家族という「絆」で結ばれるのですから。すばらしい人生の出逢いですよね!
Posted by 杉山 久美子 at 2009年05月02日 07:35
杉山久美子様

訪問、ありがとうございます。

おっしゃる通りですね。夫婦は、元々赤の他人ですからね。

離婚する方々が、よく口にする理由で『性格の不一致』がありますが、元々赤の他人ですから、性格が一致するほうが、どうかしているような気がしています。

短所をカバー、長所を伸ばす・・・一生を共にするコンビですから、それは出来るようにしたいものです。

ちなみに、私の妻は、私の短所を完全にカバーしてくれます。

私は、ややもすると直ぐ暴走するので、それをしっかりブレーキをかけてくれます。

とても、感謝しております。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年05月02日 07:49
全国亭主関白協会は、1999年の設立・・・大阪府副支部長 進藤幸男
「いかに上手に妻の尻に敷かれるか」
「家庭内のイザコザを一夜にして解決する心とワザ」を研究発表してきました。

そして、21世紀の夫婦円満、家庭円満の新方程式
「愛の三原則」「非勝三原則」「家庭の絆復活三原則」を次々と発信してきたのです。
おかげさまで会員は全国に6000人。そして、世界16カ国に勝手に支部ができました。

  愛の三原則
    ありがとう
       をためらわずに言おう
    ごめんなさい
       を恐れずに言おう
    愛してる
       を照れずに言おう

             全国亭主関白協会 大阪府副支部長 進藤幸男
Posted by 進藤 幸男 at 2009年05月02日 09:24
進藤幸男様

訪問、ありがとうございます。コメント、感謝しております。本日のブログに『全国亭主関白協会大阪支部の進藤副支部長の話』を最後に少し使わせて頂き、ありがとうございます。

‘いかに嫁に敷かれるか’は、大賛成です。

「非勝三原則」が、個人的には一番好きです。

去年、12/4に【亭主関白の奨め】を御聴きしてから、話の虜になりました。

これからも、楽しい話を宜しくお願い申し上げます。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年05月02日 10:17
毎度お世話になります。一ノ坪英二です。
GWの入り口の話題ですね。
お恥かしながら、私の場合は
「その件については、裏表無くがんばりたいと思っております」
というような、レベルです。
進藤様のコメントを拝見しまして、
「全国亭主関白協会」を初めて知りました。
きちんと段位がございました。
家庭円満が一番。
Posted by 一ノ坪英二 at 2009年05月02日 10:25
一ノ坪英二様

訪問、ありがとうございます。今日は、仕事っぽい話題は避けました。鋭いですね。

夫婦円満は、生きていく上で、必要不可欠な事ですね。

「全国亭主関白協会」の話、面白いですよ。

お互い、永遠の夫婦円満を構築してまいりましょう。

明日も、宜しくお願い致します。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年05月02日 11:17
お世話になります。

昨日、在宅で介護されている現場で、介護しておられる奥様とヘルパーさんとお話する機会がありました。

ともするとご主人の愚痴大会になりがちでしたが、お二人ともご主人に求めておられることは、介護への介入より日々の頑張りに対する労いの姿勢と言葉でした。

僕は尻に敷かれっぱなしの亭主ですが、労いの気持ちはきちんと伝えられているだろうかと少し考えさせられました。

好き勝手仕事ができるのも家族のおかげ。
GWは何処にも行けませんが妻にもう一声、を意識する期間にします。

有難うございました。
Posted by 徳永 光之 at 2009年05月02日 12:14
徳永光之様

訪問、ありがとうございます。

在宅介護しておられる奥様とヘルパーさんとお話する機会があったのですね。それは、良い機会でした。

ご主人様の日々の頑張りに労いの言葉をかけた話を頂いたのは、素晴らしい事ですね。

労いの気持ちを奥様に、きちんと伝える事を気づけたのは、良かったですね。

連休明けに、感謝の意を込めて、どこかに連れて行ってあげて下さい。

一番身近な理解者に、良い思いをしてもらいましょう(自分に言い聞かせています)。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年05月02日 12:58
私自身はまだ結婚していない身で、

なかなか自分の結婚生活がはっきりとは想像つきません。

それでも今回の内容を拝見し、

本来の意味の亭主関白の夫を目指したいと思いました。
Posted by 晴山 力 at 2009年05月03日 00:07
晴山力様

訪問、ありがとうございます。

結婚は、最高です。

本来の意味の亭主関白は、全国亭主関白協会、進藤様から学びました。

ナンバー1を助けるナンバー2で、重要なポストです。ふんぞりかえっていては、駄目なんです。

お互いを尊敬し、認めあうと言う事は、言葉にすると簡単ですが、実際はそうでは、ありません。

そこには、どちらが上と言う事は、ないんですよね。

まだ、結婚なさっていないと言う事は、この先に楽しみが待っているとの証です。

人生を大いに楽しんで下さい。私も楽しんでいます。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年05月03日 00:21
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