2017年03月11日

ほしいモノ


【ほしいモノ】



ほしいモノが

だんだんと



手に入るように

なってきた!



強く念じて


念じたことを

行動に変えれば




手に入れることが

かなり可能なことが




体感で、わかった!!
  


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2017年03月10日

売上アップのアイデア発想法


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【売上アップのアイデア発想法】を紹介致します。





【売上アップのアイデア発想法】



あなたのビジネスの売上アップの方法を考えましょう!

と言われたら、あなたはどんなふうに考えますか?

せっかくなのでちょっと考えてみてください。









さて、いくつのアイデアが生まれましたか?

具体的ないいアイデアが出てきたのなら、ぜひそれを実践してみてください。

もし、いいアイデアがでてこなかったのなら、次のように考え方を変えてみましょう。


〔ジェイ・エイブラハムの売上の方程式〕というのがあります。

売上=顧客数 × 購買単価 × 購買頻度

というものです。

この方程式によると、売上を決める要素は、
「顧客数」「購買単価」「購買頻度」
の3つです。

だから、売上をアップさせたいならそれぞれの要素を上げればいい、ということになります。

例えば、顧客数なら、広告を出す、チラシをまく、交流会に行く・・・

購買単価なら、値上げする、上位モデルを発売する・・・

購買頻度なら、DMを出す、次回の予約を取らせる・・・

といったようにアイデアがでてきます。

ただ単に、売上アップさせるには・・・って考えるよりも、こんな風に分解して考えたほうがアイデアが出やすくなるわけです。

ぜひもう一度、要素ごとに売上アップの方法を考えてみてくださいね!





※如何でしたでしょうか?

こうして読むと『なるほど、そうだなー』と、納得出来ますね。

ただ、日々の行動はどうでしょうか!ただ、やみくもに‘数をこなすこと’だけ、やっていませんか?

分解して考えていくことを、したいと思います。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
  


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2017年03月09日

腹六分目が良好な人間関係を続ける秘訣


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【腹六分目が良好な人間関係を続ける秘訣】を紹介致します。





【腹六分目が良好な人間関係を続ける秘訣】


昔からよく言われる諺に「何事も腹八分目」というものがあります。

医学的に見ても満腹状態まで食べると胃腸にも大きな負担がかかってくるので、その手前の状態でやめておく方が良いとされてますが、どんなことでもいっぱいいっぱいの状況までもっていくのではなく、その少し前で控えておくことが賢明ではないでしょうか。

特に人間関係においてはそこが大事です。

テレビや舞台で大活躍している美輪明宏さんは腹八分目ではなく、腹六分目がお互いにストレスなく人間関係をおくるコツだと言っています。

むやみやたらに自らのプライバシーを明かすことなく、また相手のことも細かく詮索せず、互いに適度な距離を保ちながら接することが円滑な人間関係を長く続けるための秘訣だとのことです。

友人、恋人、さらに言えば夫婦・親子関係においてもあまりに濃厚な関係を構築してしまうと過度に依存したり、されたりすることが往々にして見られ、最終的に「裏切られた」「見損なった」ということになるケースが起こりがちです。

腹六分目にしておけば、そんなことが起きる心配もなく、つかず離れずで良好な関係を長く続けやすくなります。

職場、地域、友人それぞれの世界で人間関係に悩む人が多いのですが、腹六分を実践することで大半の悩みから解放されることでしょう。

明日から一度、試されてはいかがでしょうか。





※この現代のストレス社会において、このような考え方も、ありかなと思いました。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
  


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2017年03月08日

百貨店業界の現状


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから、百貨店の物流について書かれている記事を【百貨店業界の現状】として、紹介致します。





『爆買いが爆減り。百貨店が「救い」求める新たな道』



2016年の全国の百貨店の売上高は5兆9780億円と、1980年以来36年ぶりに6兆円を割ったことが、日本百貨店協会のまとめで明らかになった。国内の個人消費の低迷に加え、中国人観光客らによる「爆買い」が失速したことなどが響いた。一時は息を吹き返した百貨店業界だが、再び苦境に直面し、新たな対策を迫られている。


2017年1月20日の発表によると、16年の百貨店売上高は前年比で2.9%減と落ち込んだ。消費が上向かない中、主力の衣料品販売が5.8%減と苦戦したことが大きく響いた。宝飾や貴金属の販売も同様に5.8%減と低迷した。



『2017年の外国人観光客の買い物動向「依然として良くない」』



特に目立ったのが訪日外国人の買い物動向の変化だ。前年の2015年は元高・円安を背景に中国人らによる「爆買い」が流行語にもなり、百貨店の盛況さを象徴する現象となった。2016年も中国人を含む訪日外国の購買客数は18.5%増の約297万人と、客数的には大きく伸びている。にもかかわらず、売上高は5.3%減の約1849億円と大きく落ち込んでしまった。





その中身をみると、購買構造の変化が見て取れる。化粧品や日用雑貨など、手ごろな商品の販売は引き続き堅調に伸びたが、かつては飛ぶように売れていた時計や高級ブランド品などの売れ行きが急速にしぼみ、買い物単価が大きく下落したのだ。ある百貨店関係者は「2016年は夏ぐらいから特に厳しく、9月は相当きつかった」と振り返る。元安・円高傾向が進んだことなどから、ブランド品などは日本で買ってもメリットがない環境に変わったためだ。


2017年の年明け以降も外国人観光客の買い物動向は「依然として良くない」(東京都心の百貨店従業員)との声は多い。そもそも日本を繰り返し訪れるリピーターが増えたり、インターネット売買が加速したりしていることから、日本国内で爆買いしようという勢いは下火になっているのが現実だ。


「単に物を売るだけという商売にはもう限界がある。訪日外国人はもちろん、日本人にも言えることで、今後は特別な体験などを楽しむ『コト消費』が増える可能性を見据え、多様なサービスを充実させることが重要だ」(エコノミスト)との声は強い。


実際、森ビルなどが松阪屋銀座店の跡地などに建設中の大型複合施設「GINZA SIX(ギンザシックス)」は、訪日外国人らを迎えるため観光バスの乗降所などの機能を備えるほか、能楽堂で日本の伝統文化を発信する計画だ。


百貨店業界は物を売るという従来の形態を根本から変え、新たな対応で顧客を取り込むしか生き残りの道はないのかもしれない。





※本文中では引き続き「百貨店で買い物するのがステイタスとされていた時代から、どんどん百貨店が消えていく時代に突入。では、百貨店に限らず他の企業はどうでしょう。そう、どこの業者もそうですね」と、書かれていました。

新規顧客がなければ、リピーターだけでは売上が継続しにくい時代になったということですね。

『新規顧客を獲得していかないといけないとわかっているけど、なかなかいい方法が見つからない、手がつかない』・・・こんな心の中の声を、なんとかする為に、皆様と一緒に汗をかいているのが、今の私の仕事かもしれませんね。

思いがけず、自身の仕事の振り返りも出来た、今回の記事でした。最後までお読みくださり、ありがとうございました。
  


Posted by makishing at 08:21Comments(0)

2017年03月07日

働きやすい会社


今日は、日曜の朝のテレビ情報番組『ルソンの壺』から【働きやすい会社】を紹介致します。





・株式会社関通


残業を減らした

朝に、その日の仕事を終える時刻(施錠予定時刻)が決められる

『ムダも積もれば山となる』

当時、50〜80時間の残業があった

労働基準監督署から調査が入った

月の会議を10回から1回に

緊急時以外は電話からメールに

やらなくてもいいことをやらなくてもいいように

倉庫の壁に『ムダ取り管理板』

かがんでする作業を7秒削減して、1日で23分削減

結果、一人10時間迄の残業に削減した

社内慣習をトップダウンで実践

従業員からのアイデアをボトムアップ

ムダ省いて余裕が出来たとこに別の仕事




・富士電子工業株式会社


子育て世代に優しい会社

『二兎を追う者は二兎を得る』

当時、仕事と子育てが両立できず、退職者が続出

勤務時間中に、1日最大3時間半まで退出出来る

引いた時間を減額する

この制度を一番利用しているのが、四人の小さい子どもを持つ父親

多い時、月に60時間使って、家庭の支えにもなっている

今では子育てを理由に辞める人がいなくなった

一つの取引先を二人で担当するので、営業的にも大丈夫




・有限会社奥進システム


『あなたに合わせます』

一人一人の働き方に合わせている

電動車椅子の人の為にコードを上にしたり机の高さを調節したり

重度の障害を持つ人でも働けるようにした

在宅勤務者のため、遠隔システムも導入

精神障害の人とコミュニケーションをとるためのシステム(グラフで出す)をつくり、利用してもらう

“30分ルール”といって、30分考えても解決できなかったら、人に相談するルールがある



結論「改社の社長に、なりませんか」





※3社に共通するのは、『不具合をそのままにせず、改善して治してしまったこと』だと思います。

ただ、売上を出して利益を残せば、それでいいというわけではないのですね。

まさに“改社”に変身しています。最後までお読みくださり、ありがとうございました。
  


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2017年03月06日

『グーグル』はつづりの間違いから生まれた!?


今日は、今年の1月21日に二回目の紹介をした書籍『大人の博識雑学1000』(著者:雑学総研、発行:(株)KADOKAWA)から【『グーグル』はつづりの間違いから生まれた!?】を紹介致します。





インターネット検索大手「グーグル」は、1998年にアメリカ・カリフォルニア州で設立された。創業者は、当時スタンフォード大学の大学院生だったサーゲイ・ブリンとラリー・ペイジである。

さて、この「グーグル(google)」という社名、実は、数字の単位「googol(グーゴル、10の100乗)」のつづりの間違いから生まれたのだという。創業者の二人は、検索エンジンに10のグーゴル乗である「グーゴルプレックス」という名をつけようとしたが、「グーグルプレックス」とスペルを間違えてしまった。

「googol」はすでにドメインを使われてしまっていたこともあり、最終的に、その間違えたつづりのまま「google」と名づけることにしたのである。





※グーグルの名前誕生に、こんな秘話があるとは、全く知りませんでした。

皆様は、ご存知でしたか!?
  


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2017年03月05日

かっこいい『スティングの紹介文』


今日は、フリーペーパーの冊子『ぴあ3月号関西版』(発行:株式会社セブン-イレブン・ジャパン、編集:ぴあ株式会社)の中から音楽アーティストのスティングの文章が冒頭にありましたので、【かっこいい『スティングの紹介文』】として紹介致します。





スティングがこんなにロックなのはポリスの『シンクロニシティ』以来ではないかーーー。

これまでマドンナやレディー・ガガを手掛けてきた、敏腕プロデューサー兼スティングのマネージャーを務めるマーティン・キーゼンバウムにそう言わしめたアルバム『ニューヨーク9番街57丁目』をリリースしたスティング。

「表向きはロックの顔をしているかもしれないけど、中を覗いてみると、内省的な曲や思慮深い曲があったり、静かな曲があったり。でも、それらすべてを突き動かしているのがロックなんだ。だからこのアルバムには、自分の音楽のDNAがすべて凝縮されていると思う」昨年11月に発表したこの新譜を携え、6月に東京と大阪でライブを行う。

「僕は、自分の人生は3シーズン制だと思っているんだ。レコーディングとライブ、そして普通の時間を生きているとき。ライブでは、オーディエンスを旅に連れていきたいと思っている」

ポリス時代から数えて、デビューから40年のときが経つ。リビング・レジェンドにして常に次のステージへの進化を続け、心憎いセリフをさらりと言ってのけるそのカッコよさ。

御年65のその存在感に、ただひたすら圧倒されてほしい。





※『ザ・ポリス』を知っている世代の方々には、たまらなく好きなファンの方も、いらっしゃると思います。

来日コンサートの告知を兼ねた紹介でしたが、写真も載っていて、とてもかっこ良かったです。

還暦を過ぎてからも、こんなカッコよさを目指します。
  


Posted by makishing at 06:12Comments(0)

2017年03月04日

考え方次第


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【考え方次第】を紹介致します。





【 考え方次第 】


人生を楽しく生きるか、辛く生きるか、
これは、その人の考え方次第だ。

人生は、いろんなことが起こる
「なぜ、こんなことが・・・」と説明がつかないこともよく起こる。

それが人生だと考える。
「人生には、そんなことがよく起こる。
考えても、理由がわからないことがあるのが、この世の中だ」と認識する。

そして、起きてしまったことを拒否したり、泣き叫んでも、
状況がかわらないのであれば、
簡単だ、受け入れることだ。

受け入れて、それをどう自分の思い通りに変えていくか、
これが、人生の醍醐味だ。


例えば、病気になる
「なぜ、私がこんな病気になるんだ!」
叫んでも、泣いても、病気になった事実は変わらない。
病気は、生活習慣が原因だから、
過去の生活習慣を見直せ!というサインとも解釈できる

だから、病気を受け入れる。
そして、治療を施して、直して、復活する
それだけだ。

「病気」という経験をしないと得られないモノは何かを考える
過去の生活習慣を見直したり、
同じ病気で頑張っている人を励ます力になったり
いろんなことが「病気」を通して学ぶことが出来る。

その積み重ねが、その人の人間としての幅を広げて、深めてくれる

だから、どんなことからも学び、自分の人生に役立てていくという姿勢を堅持することだ

『人生に無駄なことは起こらない
無駄にしている人がいるだけだ』





※如何でしたでしょうか!?

素晴らしい文章です。私は、最後のワンフレーズが、しびれました。

人生に無駄があると思っている人は、その人自身が『無駄にしている人』であり、言い換えれば『毎日を無駄に過ごしている人』なんだと、感じました。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
  


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2017年03月03日

一番売上の多いスタバってご存知ですか?


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【一番売上の多いスタバってご存知ですか?】を紹介致します。





外で仕事をするときはスタバに行きます。

最寄りのスタバではすっかり常連扱いで、何も注文しなくても『ソイラテ ホット トール』が出てくるようになりました。


そんないつもお世話になっているスタバの豆知識です。



日本で一番売上の多い店舗って、どこだかわかりますか?

1店舗あたりの売上です。

せっかくなので、上位5つを考えてみてください。







さて、どこだと思ったでしょうか?

やっぱり、日本で売上が多いのは東京都内の店舗だって思われたのではないでしょうか。

しかし、東京には約300ものスタバがあるそうです。

だから、分散してしまって、1店舗あたりの売上は少ないんですね。


では正解はどこか?

平成26年のデータですが、


1位 福井県 2億1,100万円 2店舗
2位 島根県 1億9,800万円 1店舗
3位 岡山県 1億5,710万円 10店舗
4位 徳島県 1億5,667万円 3店舗
5位 鹿児島県 1億5,200万円 4店舗

となっています。

なんと、1位は福井県です!


東京は1億1,000万円程度でランク外です。

もちろん、1店舗あたりなので、総売上は300店舗の東京が圧勝です。

でも、1店舗だけとなると、地方に軍配が上がるというわけです。


ランキングを見てみると、こぞって西の方です。

店舗数が少ないからこそ、みんなそのお店に集中するんですね。


ちなみに、オープン初日の売上最高記録は、鳥取県の第1号店なんだそうです。

その日は1000人以上が、列を作ったそうな。

都内ではありえませんよね。





※このメルマガは、コンサルタントの方が書いておられています。

この話は、コンサルティングビジネスにもばっちり当てはまるそうです。

店舗運営も、その他のビジネスも、どうやって競争相手を減らし、成功を勝ち取るかですね。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
  


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2017年03月02日

人たらし


【人たらし】



人たらしには

紹介がくる!



人たらしには

援助がくる!



人たらしには

情報がくる!



人たらしには

感謝がくる!



人たらしには

人がくる!





人たらし。

人をたらすと

しあわせになる!!
  


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2017年03月01日

地域雇用も創出するビール


今日は、とある飲食店で食事を終えた際に、レジ前に置いてあった、ベルギービール宣伝の冊子の中から【地域雇用も創出するビール】(少しテーマを変更)を、紹介致します。





トラピスト(厳律シトー修道会)で造られるビールの総称、トラピストビール。現在トラピストビールは、世界11ヵ所で醸造されている。その中でも代表格といえるのが「シメイ」ではないだろうか。

シメイとは、フランス国境にほど近いベルギー南部のエノー州にある町の名だ。「シメイ」ビールは、その地に1850年に創立されたスクールモン修道院で造られている。

修道院の敷地は350ヘクタール。そこではビール醸造だけでなく、農園やチーズの製造も行われている。1862年にここで初めてビールの仕込みが行われた際は、それ以前から醸造を始めていたウェストフレテレンの修道院出身の修道僧がいたために、順調に進んだという。

現在修道院には15名の修道僧がいるが、それ以外に地域住民約200名が従事しており、地域の雇用も創出しているといえる。なお、売上の大部分は寄付されている。





※地域の活性化に‘修道院の中で造るビール’が、一役買っているわけですね。

かなり昔からやっている、まさに『町おこし』の原点かも、しれませんね。
  


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