2011年08月14日
未来を拓く“言の葉”より
今日は、読売新聞8月13日の広告で、江原啓之氏のCD『未来を拓く 言の葉』の宣伝文から、素晴らしい4つの言葉を、紹介致します。
☆悲しみが尽きないときは、思い出してください。「誰のために、悲しんでるのか」を。
☆あなたが意識的に「過去」を反省し、「現在」を変えようと決意したとき、あなたの「未来」は輝き始めます。
☆幸せになるための条件は、まず恐れを手放すこと。次に必要なのは、自分の人生の「主人公」になることです。
☆「誰も自分を愛してくれない」と思うときは、あなた自身がそもそも「人」を愛しているかどうか、振り返って下さい。
※このCDには、100のメッセージがあるそうです。
宣伝文の中には『疲れた時に癒やしてくれる』というようなフレーズが、ありました。
この4つの言葉、まさに‘言の葉’ですね。残りの96個のメッセージ、知りたくなりました。
Posted by makishing at 06:33│Comments(2)
この記事へのコメント
「疲れたときに癒してくれる」・・・これに興味を感じます
「言の葉」それがまさに言葉ですね・・・
昨日、本屋で立ち読みしてしまいました。
これはベストセラーになりますね
「言の葉」それがまさに言葉ですね・・・
昨日、本屋で立ち読みしてしまいました。
これはベストセラーになりますね
Posted by 進藤幸男 at 2011年08月14日 07:54
進藤幸男様
訪問、ありがとうございます。
どれも素晴らしい言葉だと思い、採り上げました。本屋で立ち読みされたのですね。偶然ですね。
ありがとうございました。
訪問、ありがとうございます。
どれも素晴らしい言葉だと思い、採り上げました。本屋で立ち読みされたのですね。偶然ですね。
ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2011年08月14日 08:46