2013年09月03日

『亭主を早死にさせる10か条』から学ぶ


先日、生命保険の営業の方々の集まりの会の中で、聞いた内容で『亭主を早死にさせる10か条』というのがあるそうで、知らなかったので、早速調べました。アメリカのメイヤーという学者が作ったそうです。





『亭主を早死にさせる10か条』



1.夫をうんと太らせる

2.とりわけ大事なのは、夫をいつも座らせておくこと

3.酒をうんと飲ます

4.動物性脂肪をうんと食べさせる

5.塩分の多い食べ物に慣れさせる

6.コーヒーをがぶがぶ飲ませる

7.たばこをすすめる

8.夜ふかしをさせる

9.休暇旅行に行かせぬ

10.最後の仕上げに、終始文句をいっていじめる





※メイヤー教授は世界的に有名な栄養学者で、これはアメリカ人らしい、ウィットに富んだ逆説的提言です。

もし、自らすすんでやっていることがあれば、要注意ですよ!



Posted by makishing at 05:50│Comments(4)
この記事へのコメント
「亭主を早死に」・・・
何か所かは、当てはまる項目はあります。

しかし、適度な気分転換をしながらのんびり過ごしています。
それにしても、「栄養学」は大切になりますね・・・
ありがとうございます。
Posted by 進藤幸男 at 2013年09月03日 08:48
これは面白いですね!
夫の長生きのタメにこれこれをしなさい。と書くより、何故かこの逆説的に提言されている方が私的にはすっと心に入ってきます。
Posted by 前田雄飛 at 2013年09月03日 10:12
進藤幸男様

訪問、ありがとうございます。

私も何か所か、当てはまります。

気分転換は大切です。気持ちだけではいけませんが、のんびり過ごすことも、大きな効果を産みます。

「栄養学」は国内では、立ち遅れているようです。正しい知識を持ちたいと思います。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2013年09月04日 08:21
前田雄飛様

訪問、ありがとうございます。

場合によっては、逆説的に提言されている方が、腑に落ちたりすることが、あると思います。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2013年09月04日 08:25
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