2013年11月22日
生まれてから死ぬまでの人生
今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガからです。
自分の人生に責任を持つ
人は一人で生まれて、一人で死んでいく
しかし、人は生まれた時には一人で生まれてくるかもしれないが、必ず回りには笑顏の人たちが迎えてくれている。
そして、成長して、一人で生きているような感覚になるかもしれないが、実は、たくさんの人のお陰で生きているのだ。
それは、傲慢な性格でいると見えないモノだ。
それは、謙虚な性格でいると見えてくるモノだ。
そして、人は必ず死ぬ。
死ぬときも一人のように見えて、実は、たくさんの人に見守られて、惜しまれて、肉体を卒業していくのだ。
人生とは、人が生きると書くが、
人のために生きるのが人生だ
なぜならば、生まれてから死ぬまで、たくさんの人にお世話になっているからだ。
そして、みんなひとりひとりが、人のために生きるようになったら、とても素晴らしい星になるからだ。
人間を作った神様は、そう考えて、人間を作ったんじゃないだろうか、
だから、毎日を生き切ることが大切なんだ。
生き切るとはふたつ
目の前にコトを一生懸命にやること
目の前のヒトを一生懸命に喜ばすこと
今日一日しっかりと生きた証(あかし)を残すために、もうひと頑張りだ!
今日が今までの人生で最高の一日になるように、寝るまで努力を惜しまないこと!
※お一人様、たった一回の人生です。
悔いのない人生にしましょう!
Posted by makishing at
07:43
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