2016年01月10日

“固定概念”をぶっ壊し続ける大学!


今日は、1月3日の読売新聞の広告欄から〔近大発のパチもんでんねん。〕(ブログテーマ:“固定概念”をぶっ壊し続ける大学!)を、紹介致します(一部割愛)。





わて、近大生まれのうなぎのパチもん、「うなぎ味のナマズ」ですねん。

今、ニホンウナギが絶滅しかかっとるんで、わてが開発されたんですわ。

結構評判よろしいようで、ぼちぼち世の中に広まっていくみたいでっせ。



そういえば、近大がクロマグロの完全養殖に挑んだ時も、

「しょせん、養殖」って、パチもん扱いやったそうですわ。

でも今や、天然より美味いんちゃうの!ともっぱらの評判。

パチもんって言われてたんが、いつかホンマもんを超えて、世界を救う。

これぞ、「近大の実学精神」から生まれた発想ですわ。



“固定概念”をぶっ壊し続ける近大も、

旧態依然とした大学界から見たら、パチもん?的な存在かもしれまへん。

せやけど、今、ものすごい勢いで伸びてはりますなぁ。

この勢いでホンマ変えまっせ、古くさい大学界なんて。



パチもん、なめとったらあきまへんで。





※さまざまな角度で受けとることが出来る‘コテコテの関西弁’のメッセージです。

素晴らしい発明は、近畿大学は群を抜いていると感じています。

今後の近大の活躍を、期待したいと思います。
  


Posted by makishing at 05:25Comments(0)