2020年11月25日

沢村賞に中日・大野雄大投手


今日は、読売新聞11月24日(火)一面より【沢村賞に中日・大野雄大投手】を紹介致します。

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プロ野球の伝説的な名投手・沢村栄治(読売巨人軍)の功績をたたえ、そのシーズンで最も優れた先発完投型の投手に贈られる沢村賞(読売新聞社制定)の選考委員会が(11月)23日、東京都内のホテルで開かれ、中日ドラゴンズの大野雄大投手(32)が初めて選ばれた。中日では2004年の川上憲伸投手以来の受賞。

大野投手は防御率1.82と10完投がともにセ・パ両リーグを通じて1位で、勝率6割4分7厘と合わせ、選考基準7項目のうち、3項目を満たした。新型コロナウイルスの影響で試合数が減り、日程も過密になったペナントレースで、沢村賞にふさわしい成績を残した点に評価が集まった。

大野投手には、金杯と賞金300万円が贈られる。





※大野雄大投手は、今年も活躍されました。

トラキチの私としては、球場に足を運んだ時の相手の先発投手が大野投手だと、今日は勝てるのかと、ヤキモキもしました。

今年の過密スケジュールの中の成績は、素晴らしいです。

大野雄大さん、受賞おめでとうございます。  


Posted by makishing at 08:25Comments(0)